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生きづらさ 緩和

生まれてから小学生までは精神的に楽しくやれていたと思う。しかしそれ以降は生きづらさを感じながらここまで生きてきた。

その生きづらさの中には、若者大半が経験するモノもあっただろうが、しかし私は他の人間より多くの生きづらさを感じて来たと勝手に思っている。
もうすぐ大学を卒業するこの時期に、この生きづらさについて書いてみる。
 
最近の不満
よくある話だが、私の生活に社会人の影が見え隠れして来た頃、周りも私の思考も変化して来た。
当たり前だが、リクルート関連で聞く話は正論を振りかざしたものが多い。よくある成功体験とか事業紹介とか。
そうすると、当然今の自分とのギャップを感じ、自分が幼稚な考え方をしているようで、焦り、変わろうとする。そんな流れを自分の中に感じていた。
就活を通して学生は成長するという説があるが、それを成長と表現するには違和感がある。
成長しているのではなく、ただ隣のステージに順応しただけなのではないか。立派な考え方に染まるという点で一見メリットしかなさそうなので、成長と言えなくもないが。
 
とにかく、社会がそれを成長と呼ぶような社会ではそれは成長なのだ。それは割り切ろう。
価値基準なんて、誰が判断基準を定義していて、自分のポジションはどこなのか、これに尽きる。
多数派なのか、影響力のある個人なのか、積み上げて来た文化なのかは分からないが、その都度誰かが定義しているはず。
 
最近大学で専業主婦について話した時に、『誰かに完全に依存しなくちゃいけないなんてかわいそうだし、そうなりたいと思う人とは根本的に価値観が違う』と言ったら、変な空気になった。
『多様な生き方を認めるべき』みたいな模範解答とは異なっていたからだと思う。
私は他の考え方を認めない訳ではないし、特段自分が正しいとも思ってないのに。
 
結局話はまとまらなかったが、スッキリしたので良かった。
 
緩和
最近30歳成人説というものを聞いた。まだ一人前の人間として考え方を持たなくちゃいけない訳ではないのだと思い気が楽になった。